- Q1.
- 相続人に配偶者がいる
池上会計は住吉区に事務所を
構えている地域密着型の会計事務所です。
全国に顧客を抱えている大手事務所とは違い、私たち池上会計は地域のお客様一人ひとりに時間をかけて、ていねいに対応することをモットーとしています。住吉区に特化した地域密着型ということで、住吉税務署との対応実績も豊富です。
住吉税務署側からも地域最大規模の会計事務所として一目置いていただいているので、こちらの正当性をしっかりと伝えたうえで対等に交渉することができます。
全国に顧客を抱えている大手事務所とは違い、私たち池上会計は地域のお客様一人ひとりに時間をかけて、ていねいに対応することをモットーとしています。住吉区に特化した地域密着型ということで、住吉税務署との対応実績も豊富です。
住吉税務署側からも地域最大規模の会計事務所として一目置いていただいているので、こちらの正当性をしっかりと伝えたうえで対等に交渉することができます。
住吉税務署から信頼されている会計事務所なので、対等な立場で交渉ができます
地域密着だからこそ、困ったときは対面で気軽にご相談いただけます。(電話、オンラインでの対応ももちろん可能です)
大手のようなマニュアル対応ではなく、一人ひとりに時間をかけてじっくりとお話を伺います
- 被相続人である父の相続財産の総額が分からないため、相続税申告が必要か否かを知りたい
- 妻は高齢のため、二次相続も考えて相続を行いたい
- 姉妹で平等に争いなく遺産分割をしたい
- 不動産の評価および有価証券等の評価を行い、財産目録を作成し相続税試算を行った。(相続財産の総額が基礎控除以下であったため、申告は不要であった。)
- 財産目録を基に遺産分割協議書を作成した
- 住吉区にお住まいの会社員の方からのご依頼
- 妻は高齢のため、二次相続も考えて相続を行いたい
- 姉妹で平等に争いなく遺産分割をしたい
- 自宅土地が小規模宅地等の特例の適用要件を満たすことを確認。土地評価額を80%減額することができた。
- 生命保険金が非課税として扱うことのできる死亡保険金(限度額500万円)であることが確認できた。
- 住吉区にお住いの会社員の方からのご依頼
- 同居していた母が亡くなり相続開始
- 相続人は依頼人である長男と老人ホームに入所中の父(特別障害者)の2人
- 賃貸中のマンションが小規模宅地等の特例の適用要件を満たすことを確認。土地評価額を50%減額することができた。
- 老人ホームに入所中の父が高齢であること及び第2次相続に係る相続税節税のため、長男がすべて遺産を取得する予定であったが、父が特別障害者であるため父の障害者控除額が40万円あり、父が控除枠を使い切れない際には、障害者でない長男の相続税額から使い切れない分を控除することできるが、そのためには、父が遺産を取得しないと適用できないことを説明して、父に100万円だけ遺産を取得してもらった。
税理士法人 池上会計 代表税理士
池上 和弘
池上会計代表税理士の池上 和弘(いけがみ かずひろ)です。
相続税は金額が大きく、また突然のご不幸で緊急性が高くなりやすいことから、今までご相談に来てくださった多くの方が不安を抱えていました。
だからこそ、相続税のお悩みはすぐにでも、
対面で、じっくりと時間をかけて相談したいはず――
そう思い、私たち池上会計は相続税に関して、あえて住吉区近隣に限定してご相談を受け付けることにしました。地域を限定することで急ぎであっても対面でご相談いただけますし、私たちとしても手を広げない分1人のお客様にしっかりと時間をかけ、親身になってお話を伺うことができます。
一人ひとりのお客様に1番良いかたちで相続をしていただく。
それが私たち池上会計のモットーです。